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  • 上野グループホールディングス、横浜港CNPサステナブルファイナンス・フレームワークを活用し、横浜銀行とグリーンローン契約を締結
    ~横浜市によるLoC取得費用支援制度の第1号案件、環境課題解決型プロジェクトとして適合書簡を取得~
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2025年
  • 2025年08月13日
  • 上野グループホールディングス、横浜港CNPサステナブルファイナンス・フレームワークを活用し、横浜銀行とグリーンローン契約を締結
    ~横浜市によるLoC取得費用支援制度の第1号案件、環境課題解決型プロジェクトとして適合書簡を取得~

上野グループホールディングス株式会社(本社:神奈川県横浜市中区、代表取締役会長兼社長:上野 孝、以下「当社」)は、株式会社横浜銀行(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役頭取:片岡 達也、以下「横浜銀行」)と、横浜市(市長:山中 竹春)が策定した「横浜港CNP(カーボンニュートラルポート)サステナブルファイナンス・フレームワーク」(以下「本フレームワーク」)を活用した、当社初となるグリーンローン※1(以下「本ローン」)契約を、8月1日に締結しました。これは、横浜銀行における本フレームワーク活用の第1号案件であるとともに、横浜市の「適合書簡(Letter of Conformance)取得費用支援制度」を利用した第1号案件です。

 

当社は本ローンにより調達した資金を、本社ビル「Yokohama Bayside Building」の大規模修繕におけるLED照明化、空調設備更新による省エネ化、太陽光発電設備の設置による再生可能エネルギー導入などの設備投資に充当します。これは、横浜港のカーボンニュートラルポート(CNP)形成に寄与するもので、ノルウェー・オスロに本部を置く国際的な第三者評価機関であるDNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社から本フレームワークに適合する環境課題解決型プロジェクトとして適合書簡(Letter of Conformance)を取得しました。

 

上野グループは、150年以上にわたりエネルギー輸送・供給に携わっています。環境負荷の低減は次世代への責務であり、今回のグリーンローン契約は当社のカーボンニュートラル推進への重要な一歩です。引き続き地域社会との連携を深めつつ、グループ一丸となり、環境の未来を見据えた取り組みを進めます。

 

□「横浜港CNP(カーボンニュートラルポート)サステナブルファイナンス・フレームワーク国際的なグリーンファイナンスの原則(グリーンボンド原則やグリーンローン原則等)に準拠し、透明性と信頼性を確保した仕組みです。第三者機関であるDNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社から、国際的な原則等への適合に関するセカンド・パーティ・オピニオン※2を取得しています。

https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/yokohamako/kkihon/torikumi/cnp/ycnpfw.html

 

※1:資金使途を国際原則等に準拠した環境改善(グリーン分野)の適格プロジェクトに限定し、資金協力後も調達資金の管理やレポーティングを通じて、透明性を確保するローン。

 

※2:DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 サステナブルファイナンスリスト

 https://webmagazine.dnv.co.jp/sus_finance_list.html

 

〈案件概要〉

 

〈横浜港CNPサステナブルファイナンス・フレームワークの概要〉

 

■上野グループについて

上野グループ(神奈川県横浜市中区)は、産業や市民生活に欠くことのできない石油製品、ケミカル製品の輸送・貯蔵・販売、ソーラー事業、海洋環境事業などに従事する35社で構成します。1869年の創業以来、150年以上にわたり経験、知見を積み上げてきたエネルギー関連事業を核に、多様な事業分野で社会の発展に広く貢献しています。

※当内容については、横浜市、横浜銀行もリリース発表を行っています。

 

■本件に対するお問合せ

上野グループホールディングス株式会社

財務部 影山    TEL:045-671-7560

          MAIL:chihiro-kageyama@uyeno-group.co.jp

総務部 森本   TEL:045-671-7551

          MAIL:takuya-morimoto@uyeno-group.co.jp

 


※DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 適合書簡(Letter of Conformance)